図鑑が大好きな我が家の小学生男子は、そのタイミングで自分が一番「読みたい」図鑑を本屋さんで一冊ずつ選んでいます。動物、昆虫、魚、鳥、両生類・爬虫類…と基本的なものが揃ってきたら、「危険生物」「古生物」そして最近気になっていたのが、小学館の子供図鑑プレneo「くふうの図鑑」

 

母親の私も楽しく読んでいる感想や、おすすめポイントについての話題です。
 

図鑑neoシリーズ「くふうの図鑑」の感想

 

 
毎日を過ごすなかで、「こまったなぁ」「こんなふうに なったら いいのになぁ」と思うことは ありませんか。

 

そんな問いかけから始まる「くふうの図鑑」は、子どもに教えておきたい・子どもでも、知っていてほしい・でも教える自信がない…

 

という親の声に応じてつくられた幼児~低学年向けの図鑑。「いざ!」というときにも役立つ「くふう」のヒントがいっぱいで、

 

知識を「活かす」力を育てます。

 

「くふう」は、くらしを楽しく豊かなものに変え、問題に立ち向かう知恵と力を育んでくれることでしょう。

 

という監修者の鎌田和宏先生のコンセプトが紹介されています。

 

ハサミなしでも紙を切るとか、くつがびちゃびちゃに濡れてしまって早く乾かしたいなど、生活で役立つ「くふう」に加えて、わすれものをしない「くふう」といった、子供にとってどんどん複雑化する生活(人生)に対応する、まさに生きるための底力として蓄えられるようなヒントもいっぱい。

 

この図鑑を親子で楽しんでいると、今後「困ったな~」という場面に直面したとき、「じゃあ、どうすればいい?」と発想する力、行動する力を育てる良いきっかけが増えると感じました。
 

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ライト兄弟の子供時代に学ぶ賢さ

 

くふうの図鑑のなかには、「くふうはおもしろい」という体験を大きな成功につなげた偉人の「おはなし」として、エジソンやライト兄弟の子供時代からの歩みについても書かれています。

 

ライト兄弟は、世界で最初に動力つき有人飛行機を成功させた偉人として有名ですが、飛行機の設計に至るまでの専門的な教育を受けていなかったことが知られています。
 
 
くふうの図鑑のなかでは、ライト兄弟が偉大な発明を生み出したのは「くふうのおもしろさを知っていたこと」が大切なポイントだと表現されています。

 

子供の頃から兄弟で手作りのおもちゃを作っては、「どうしたら、もっとおもしろくなるか」と考えて工夫する体験を重ねてきたことが、やがて世界を変える偉業につながったということです。

 
 
ライト兄弟が残したと伝えられる名言に、こんな素敵な言葉があります。

 

「私たちには夢中になれるものがあったので、朝が待ち遠しくて仕方がなかった。それが幸せというものさ」

 

ライト兄弟が子供時代から、おもちゃ作りの工夫に夢中になれる環境を整え続けた両親のサポートがあった、という事実は親としても重要な学びになりますし、できる限り見習いたいところです。

 

おわりに

 

「くふう」とは、いろいろと考えて、より良いやり方を見つけること。

 

子供にもわかりやすい言葉で、工夫して考える力の大切さを教えてくれる「くふうの図鑑」の詳細はこちらから

 
 
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