雨天など外遊びが難しい休日や、夏休み・冬休みといった長期休みには、子供がお家で過ごす時間のなかでゲームやテレビが多くなりがちなケースも多いのではないでしょうか。
 
親としては、「良くないな~」と感じつつ、他に、何をすれば…? と悩んでしまう場合もあるかもしれません。
 
特に男の子は小学校低学年の時点で、お友達どうしが集まって室内で遊ぶときも、ゲーム以外ほとんど遊びの選択肢がない状況も見られます。
 
他の遊びをしながら、常にゲームを持参していて気になっている様子が目に見える子の姿も・・・
 

 
子供が楽しんでいるなら、あまり口を出さないほうが良いのかな、とも考える一方で、
 
「ゲーム以外の趣味がない」
「ゲームができない環境では、空いた時間をどうやって過ごせばよいかわからない」
 
と、大人になってからも結局、大切な時間やお金を使う選択肢がゲーム以外に見つけられない状況も少なからずあるのだという話を聞くと、
 
デジタルなゲームも確かに刺激があって楽しいけれど、他の遊びや活動でも楽しく過ごした体験を、心の片隅に残して大人になってもらえたら。
 
と、願わずにはいられない思いがあります…☆
 
そこで今回は、おすすめの室内遊びについてお伝えいたします。
 
子供の知的な好奇心や、低学年くらいまでに伸ばしたい能力を高める効果も期待できるものをピックアップしました^^
 

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子供の室内遊び・低学年におすすめ6選

 
それでは、低学年くらいの年代の子におすすめな室内遊びを紹介してまいります。
 

1.しりとり遊び

 

物の名前や、いろいろな言葉を使ったしりとり遊びを楽しむことで、知っている言葉を増やし、多くの言葉に親しむことができます。

 

◆まずは、単純に最後の1文字をつなげて行く「しりとり遊び」

 

◆慣れてきたら、 ルールを工夫して、最後の2文字をとる

 

<例> おんどけい けいかく  かくだいきょう きょうだい・・・

 

最後の2文字を取って言葉をつなげて行きます。けっこう難しいのですが、「辞書を使ってOK」というルールにして、辞書を取り合いながらバトルです(笑)

 

普段使わない言葉も調べながら遊んでみてくださいね!新しい言葉にも親しむ効果が大きいです。

 

 

言葉をたくさん使いこなせることは、思考の幅を広げたり、筋道立てて論理的に思考を組み立てることが可能になったり、コミュニケーション能力を高めることにもつながります。

 

知っている言葉を増やすことで本を読むのも楽しくなり、学ぶことが好きになる。 賢い子に育つ基礎ができて行くのですね。豊富な語彙力は全ての学力の基礎といわれますし、楽しみながら語彙力も鍛えましょう☆

 

 

また、しりとりは昔、「魔除け」の効果があると信じられていたそうです。「悪い霊」「もののけ」などは言葉が理解できないので、 言葉をどんどんつなげて言い続けることで 悪い霊が近づけなくなるというのですね☆
 

ママも、なんとなく頭や心がすっきりしないときに一人しりとりを試してみたら、大人にとっても良いリフレッシュになります^^

 

2.ジェンガ

 

子供が外で遊びたがらないとき、おすすめな室内遊びといえば、我が家の場合ジェンガです。

 

-積み上げる
-慎重に抜き取る
-崩れたらゲームオーバー

 

という、昔からある単純な遊びですが、いろいろルールをアレンジして、さらに面白く遊べるのですね。

↑↑我が家で愛用しているのはこのタイプです

 

◆利き手は使わないで抜く!
 
◆単純に順番順番じゃなく、ジャンケンで勝った人が抜く
 
◆サイコロを使って、サイコロで出た数を抜く

 

などなど、さらにおもしろく遊べる新ルールも加えて楽しむことができます。
 
 
また、知育重視のママは、ジェンガのピースのいくつかに簡単な計算問題や漢字の読み方問題などのシールを貼っておいて、そのピースが来たら問題を解くルールにしている、という活用例もあります。すごいですね…

 

シンプルながら応用範囲が広くて、お友達と一緒じゃないときにも、 一人で遊ぶ時間は積み木になったりドミノになったり、とにかく我が家でヘビロテされているおもちゃ:ジェンガです。

 

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3.知育菓子

 

お菓子のお弁当お寿司ができるもの、人気のお菓子(ジューシー等)を自分で作れるものとか。
 
飲み物も、粉を溶かしてシュワシュワやゼリー状になるクレヨンしんちゃんの知育菓子や、少し前では妖怪ウォッチ(ジバニャンとかコマさんとかの)ドリンクなどなど。

 

うちの男の子は知育菓子が大好きで、しょっちゅう作っては、ママにもあげる~ と、食べさせてくれます^^
 

知育菓子の知育効果

 

「知育」というからには、良い効果があってほしいですよね! 結論からいうと、

 

◆理科の実験に似た学習効果

 

◆工作や料理に似た体験の学習効果

 

などなど、確かに効果が期待できるな~。と、子供の様子を見ていて実感しました。

 

知育菓子で子供の成長を見た体験談

 
袋から粉を取り出して器に入れて、水と混ぜて…  大人目線では簡単な作業でも、低学年以下くらいの子供にとっては、しっかり集中して忍耐強く取り組まなければ、

 

粉は散らかって台無し!水の量が正しくなくて、出来ない!

 

なんていう、悲しい状況と隣り合わせ(汗)
 
 
集中力・忍耐力に加えて、粉と水から、違うものに変化して行くプロセスを自分で作り上げて最終的に、おいしいおやつが食べられる♪ という、

 

考えて 努力して 達成

 

そんな体験も、実は子供にとって貴重なものだな~。と、見ていて微笑ましいです。早く買い物を済ませたいときは、おやつ選びに時間がかかって「早くして~」と言いたくなりますが…

 

この積み重ねは、きっとプラスになるはず… と、信じたいですね笑

 

 

ちなみに、出来上がるお菓子がカラフルなだけに気になる着色料など、健康への影響について調べてみると、
 

着色料については、赤キャベツなどの野菜やクチナシの色素をはじめ、 安全が確認されている着色料を使用しており、合成着色料は使用しておりません。 <出典:お菓子メーカーのクラシエさんHP>

 

野菜や果物の色素を使っていて安全です。安心してください、とのことでした。
 

4.けん玉クロス

 
けん玉に初めて挑戦する子供にとっても、昔ながらの木のけん玉に比べて簡単に成功体験を味わえるのが「けん玉クロス」の特徴だと思います。
 
我が家の男の子も、すぐに色々なワザができるようになって、すっかりけん玉に「はまって」くれました(笑)

 

プラスチックだけに、力が強すぎると欠けやすいので要注意なのですが、もし欠けて壊れてしまった場合も、プラスチックに使える多用途ボンドなどで修復可能。我が家でも、修理してしっかり長く遊べてます。

 
集中力が鍛えられる実感がありますし、上手になってワザが長く続くようになると、けん玉は手や腕に加えて実はヒザなどもしっかり使う全身運動になっていることに気づきました…!
 

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5.ベイブレード

 

男の子どうし集まって盛り上がるのが、これですね。複数そろえたくなるのがコスト的に痛いかもしれませんが… ゲームでしか遊べない!という状況が深刻な場合、選択肢のひとつとして有効な可能性は大きいかな、と思います。
 
昔ながらの木のコマにも興味が広がると、さらに嬉しいところ^^
 

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6.ドラえもんボードゲーム・日本旅行

 

ボードゲームはいくつか買いましたが、今のところコレが我が家の歴代ベストです。
 
遊びながら地理や特産物などの知識もつくので、小学校で社会の勉強が出てくる前に遊んでおくと、社会の授業の内容に親近感が生まれる効果も期待できそうです。苦手意識の予防対策になるのではないでしょうか。

 

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子供がゲームをやりすぎて依存しがちな理由

 

学校の勉強やお友達関係など、子供であってもいろいろとストレスを抱えているものですが、ストレスを発散するための手っ取り早い手段=ゲーム。

 

迫力ある映像を楽しみながら、ゲームのなかで「レアアイテム」等を手に入れたり、レベルアップおめでとう!と祝福されたりして、その場は楽しくなれます。

 

また、同じゲームを楽しむ仲間とのつながりもあれば、孤独感も癒される気がするのですね。

 

でも、ゲーム依存がこわいのは、現実の生活に大きな支障を及ぼす例も多いこと。ある程度現実を知っている大人であっても、ゲームのなかのアイテムを「もっと、もっと!」と求めるうちに、次々と課金してしまい、気づけばとんでもない金額を請求されたり、ゲームを止めることができず生活リズムや健康状態にまで悪影響が出る人もいます。

 

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子供がゲーム中毒ぎみになる前に親として伝えたいこと

 

子供のゲームやネット依存の問題を考えるとき、私は、この言葉にハッとしました。

 

インターネットは賢い人間をさらに賢くし、間抜けをさらに間抜けにする(ケヴィン・ドラム氏)

 

 

スマホやオンラインゲームなどが常に身近にあって、インターネットで簡単に大量の情報に触れられる時代のなかで育つ子供たち。

 

でも、大量の情報に触れるだけで時間とエネルギーを消耗して、実るものは少ない、更には、溺れて(ネット依存・ゲーム依存・ネット犯罪に巻き込まれる等)しまうケースも多々あります(汗)

 

もはや、インターネット無しの生活は考えられないような時代ですが、それなら我が子には、その道具を「賢く」活用して、より幸せに成長してほしいと切実に思うところです…

 

ゲーム以外で低学年におすすめな室内遊び・おわりに

 
我が家の男の子と、一緒に家で遊ぶお友達の様子を観察しながら「これは、良かった」と感じた室内遊びについて6種類ほどピックアップしてお伝えしました。
 
室内遊びというと、どうしてもゲームばかり気になってしまいがちな子供たちの様子を見ると、折を見つつ他の遊びの選択肢を示すことは続けたい…と思います。
 

決めた時間内で楽しむ気分転換なら「ゲームいっさい禁止」とまでは子供に言わないものの、心身共に大きく成長する大切な子供時代。
 
デジタルな刺激で発散することに中毒ぎみになって、心が落ち着かない状況は避けつつ、将来への財産になる情報や体験をストックする時間を過ごしてくれたら…

 
子供は本来好奇心旺盛ですから、発散なら体を動かしたり新しい発見がある活動のほうが、心の深いところでは本当は楽しいのですね。
 
おもしろそうな選択肢が他に見えないから、手近なゲームにはまりがちですが、毎日の過ごし方の違いが、一年、二年… 
 
大きな違いを生みだすことは明らかですから、子供よりは長く人生を過ごしてきた先輩として、取り戻せない貴重な時間を大切に過ごす助けに少しでもなれるよう、私も楽しく知恵を絞っていきたいと思います^^
 
ゲーム以外の遊びや趣味の選択肢を広げるサポートは、子供が将来ストレスフルな状況に直面したとき、本人の対応力の幅を広げる助けにもつながるはずです…♪
 
今日も、ありがとうございます。
それでは、また ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
 
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