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中間反抗期,接し方

小学校入学の頃は何かと心配でたまらなかった子供も、だんだん学校生活に慣れて、お友達関係も広がってくると、親が知らないうちに「そんなこと、どこで覚えたの?」と、びっくりしてしまうようなことが増えますね。
 
中間反抗期,接し方

家庭とは別の、子供なりの世界も広がって行く小学校低学年くらいの時期、親への口答えや反抗が急に激しくなる子どもの変化に対して、どんな接し方が子供の成長を助けるのでしょうか。
 

低学年の中間反抗期は、自分でやりたい!成長のサイン

 

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2歳くらい~のイヤイヤ期は、ママと自分は「違う生き物」だと気づいた幼い心が、自分の欲求を主張することで自立の一歩を踏み出します。

そこから、園生活などで家族以外との交流も通して、欲求の主張のしかたにもコツがあることなどを、子供なりに学んで行くのですね。
 
小学校低学年頃は、身体の成長、体力などに加えて、理論立てて考える力も育っていく時期。

イヤイヤ期では、泣いたりわめいたりする自己主張だったのが、低学年の時期では自分で「わかる」「動ける」そして、言葉で主張する能力も育っているので、やたらと口答えするようになる子も少なくありません。
 
我が子の態度があまりにヒドいときには、親もイラっとくる場面もありますし、よそで同じ態度では困る!と心配になって強く叱るかもしれません。
 

子供の口答えや「あまのじゃく」への対策

 
そもそも自立のプロセスの一部である反抗期。大人からの一方的な命令では不満が溜まり、ますます抵抗したくなるのですね。

危険なことや、人を傷つけるようなことは注意が必要ですが、自立したい子供の成長を助ける対応は…?
 

◆ 押し付けられると抵抗は強まる

「だめだよ!」と、一方的に禁止の命令をされたり「やりなさい!」と、上から押しつけられると、子どもの心に不満が残って、困った行動がエスカレートすることも。
 
「それ、あなたにとっては、おもしろいんだ~」 と、いったん子供の行動を受け止めたうえで、

「あなたは、おもしろくても、相手は、違う感情の場合もあるよね」

「自分だけ楽しくて、相手が嫌な気持ちになってたら、どうかな?」

「反対の立場だったら、どうかな」
 
と、具体的に状況をイメージしながら話すと、たいてい理解して行動も変わります。
 

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反抗したい年頃の子供の心理と、成長を助ける対応

 
本当は「良くない」と、子供が内心では気づいている言動に関して、大人から頭ごなしに抑えつけられるかわりに、

「あなたは、それを、おもしろいと感じたんだね」

そんなふうに、「自分の気持ちも尊重された」と感じることによって、子供は反抗心を燃やすかわりに感情のコントロールができやすくなるのですね☆
 

使ってほしくない乱暴な言葉や聞き苦しい言葉を「やめなさい」と言っても面白がって使いたがる、などという場面では、子育てって、忍耐が必要!と感じますが、子供が体験から学ぶチャンスを、少し離れて見守ることも大切なのだと気づきました。
 
たとえば、

やめてほしいことをわざと繰り返す行動が招く結果=嫌な気持ちになった相手が離れて行ってしまう、等

自分で体験することで、子供が自分の行動に対する責任を学ぶのですね!
 

おわりに

親が話して聞かせても簡単には変わらない、低学年の時期の「あまのじゃく」「口答え」などの反抗期は、親離れ子離れが加速するタイミング。良くも悪くも、子供自身が体験するチャンスを親が先回りして奪ってしまうことは、子供のためにならないのだな~。と、冷静に考えることも大切☆
 
我が子に、できるだけ嫌な体験はさせたくない!と、先回りしがちな傾向を反省しました… 人に迷惑をかけてしまわない範囲で子供が体験から学ぶ機会を尊重して、もし、外で傷ついて戻ってきたら、「よしよし」してあげたいと思います^^
 

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