産後、いつまでたってもお腹周りの肉付きが気になる。出産して2年・3年過ぎても体型や体重が戻らない。それほど食べているつもりはないのに…というときは、骨盤の状態との関連が考えられます。妊娠~出産で大きな負担を受けた骨盤のバランスが整わないままでは、姿勢も常に良くないので内臓の働きや代謝が悪く「太り体質」から抜け出しにくいのですね。

 

ゆがんだ骨盤の状態や悪い姿勢は体型の崩れにも直結しますから(メンタルの不調にも影響します)、簡単な習慣をぜひ覚えて試してみてくださいね。
 

産後2年3年しても戻らない体重やお腹周りの原因と対策

 

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お腹まわりに脂肪がつきやすい原因と解消法

 
骨盤のバランスが崩れたままでは、内臓が圧迫されて働きが悪くなるため、体の冷えや疲れやすさにつながります。冷えて血液の流れが悪い状態の体は代謝も落ちるので、太り体質になりやすいわけですね。

 

日常生活のなかでは、
 
-いつも同じほうの脚を組んだり、同じ側の頬づえをつく
 
-椅子の背もたれにべったり寄りかかって座る

 

といったクセがついている場合は要注意です。
 
 
片足で立ってみたときバランスが取れずすぐにグラグラふらふらしてしまう人は、骨盤まわりの筋力も弱くなっている可能性が高いですから、子供を抱っこする生活のなかで腰痛などの体調トラブルが出やすくなります。早めに対策していきましょう。
 
また、お腹の周りが冷える服装を続けていると、内臓が冷えないための体の反応として腹部に脂肪がつきやすくなるといわれます。気をつけたいですね!

 

産後の骨盤と体型の悩みにおすすめヨガポーズ

産後太り,2年3年

この写真のように、片足で立ち、もう片方の足の裏を、立っている脚の内側にくっつけます。
 
最初はグラグラしたり、上げているほうの足がすぐ降りてしまう場合も多いですが、壁を頼ったり家族に協力してもらいながら、少しずつ練習しましょう。
 
バランスが上手く取れず難しいと感じる場合は、軸足の内側にくっつけている足を、低い位置(最初は、ひざ下や足首の高さでOK)にすると難易度が下がります。
 
このポーズは、ヨガで「立ち木のポーズ」と呼ばれます。大自然のなかの木が、大空に向かってスッと伸びやかに立っているイメージです。
 
骨盤が、ほど良くが引き締まる効果があり、姿勢・体型を整え集中力、やる気もアップ!姿勢が良くなるとお腹まわりも自然とすっきりしますし、心身ともに良い効果があるポーズです。親子で日常のなかに運動タイムをつくることも、日々のすばらしい習慣になります。

 

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産後の骨盤の調整と産後太り解消に良い習慣

 

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骨盤の状態が悪いと、姿勢が悪くなり体型も崩れ… 心の状態にまでマイナスの影響を与えるので、骨盤を整えるための簡単な習慣を知っていたほうが断然ハッピーです。骨盤がほど良く締まっている状態では、背筋・首筋もスッと伸び、精神の状態も集中しやすく、心も前向きなコンディションにつながるのですね。
 
 
子育てママは、自分のペースで生活できない場面も多く体力的な無理も増えるので、意識しなくてもストレスは溜まりがち。大きくなるストレスに対応するため体はドーパミンを放出します。ドーパミンは食欲を亢進させるので、強いストレスは食べ過ぎを招くのだといわれます。
 
さらに、気晴らしで食べてしまうのは甘いものや炭水化物が多いものなど、高カロリー低栄養価の傾向が大きいことも「太り体質」から抜け出せない原因に。
 
 
どうしても、子供中心・自分のことは二の次になりやすくストレスが溜まりがちな子育て期ですが、「ママ自身のためになることをしている」と実感できる習慣を、一日のなかに少しでも取り入れてくださいね。無理なく続けて良い効果につながる簡単なヨガや体操の習慣は本当におすすめです。
 

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なかなか戻らない産後太り対策・おわりに

 
産後ママの「体型戻し」という目的に加えて、ぐんぐん成長する子どもにとっても、骨盤を意識した簡単な運動を日常に取り入れることは大変有益です。姿勢の崩れを防いだり、やる気が出ない・集中できない といったメンタルの状態を改善するために役立ちますから、上でご紹介した「立ち木のポーズ」などの親子で取り組める気軽な運動を、子供が歩き回る年齢になったら親子で練習してみてくださいね^^
 
 
また、体重の悩みとストレスは関連する場合が多く、一時的なストレス発散(甘いものや買い物、ゲーム等を、ストレスで「やり過ぎ」など)は、結局さらに大きなストレスを招くことも… ちょっとした運動などは、目に見える効果が小さいように思えるかもしれませんが、続けてみて、習慣になることで着実で持続的な嬉しい効果に気づくはずです。

 

※ただし、夜遅い時間帯になってからの運動は睡眠の質を低下させる刺激になる場合もありますので、夕方以降は負荷のかけ過ぎにお気をつけください。
 

できるだけ午前中~午後早い時間帯までに歩く量をふやすよう意識してみるだけでも、良く眠りやすくなる効果が促されストレス軽減のために有効です。体を動かし血流をスムーズにして冷えや太りやすさなどの悩みを解消していきましょう。
 

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