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嫌な記憶を思い出す,アファメーション

過去に後悔していることがあって、前向きなチャレンジに向かいたいのに踏み出せない… といった状況も、あるかもしれません。過去に嫌な思いがあると、同じような状況に直面したとき「前みたいになったらどうしよう」そんなふうに、過去の嫌な記憶が障害になって、前向きな一歩を踏み出しにくくなるのですね。そんなとき、おすすめのアファメーションについて、お伝えします。
 
嫌な記憶を思い出す,アファメーション

失敗から立ち直る・未来が明るく見えるアファメーション

 
「過去と未来は一致しない」
 
物事がうまく運びやすい人は、時間が過去から現在⇒未来と、過去から順に流れるもの、とは捉えていない場合が多いようです。このように考えるメリットは、過去に失敗例があったとしてもそれに囚われることなく 未来の可能性を無限に拡大できるイメージにつながること。
 

 
もし、未来をつくるのは「過去からの積み重ね」という考え方しか持たない場合、過去に失敗があればその失敗経験に囚われる度合いが大きくなり、先へ進もうとするモチベーションを低下させたり不安や緊張を強め、うまく行かない流れに陥りやすくなります。
 

大切にしたい過去の思いでや記憶まで、無理に「消え去ったもの」と考える必要はないと思いますが、実は、良い記憶への執着も、前進や成長の障害になるときもあるので、その点は注意が必要です。

過去の成功体験にこだわり過ぎると、次も上手く行くことを信頼できないから過去を手放せない、この先これ以上うまく行くとは思えない自分像を未来に映し出して、その思いが強いほど、その通り現実になりやすいのですね。
 
過去の記憶に対して、嫌な場合も快い場合であっても、「未来=過去の延長」だと決めつけてしまう固定した考えから、いったん離れてみると、確かに未来の可能性が大きく広がって見えてくる効果があると実感しています。
 

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過去の嫌な記憶も、「単なる解釈」というマインドセット

 
嫌だと感じる出来事があると、ネガティブにどっぷり陥って動けなくなるケースと、上手に切り替えて前に進めるケース。その違いをつくるのは、前頭前野のパターンだということです。
 

「私たちは、本当は辛い記憶や悲しい記憶に囚われているのではありません。 記憶ではなく、前頭前野のパターンが、その人を身動きならない現状に縛りつけているのです。」 〈出典:苫米地英人博士「嫌な気持ちを消す技術」〉
 

※前頭前野は、人間の脳の中で最も新しく進化した脳で、知性を司っています。記憶や学習などをコントロールし、思考や判断、創造性や感情のコントロールなどに関しても重要な働きをするものです。
 

もし、前頭前野がケガなどで損傷したり加齢やストレスの影響で委縮すると、「人間らしい分別を失い攻撃的になる」という例もあるように、人が、動物と違って「人間らしく」理性や知性も輝かせながら成長できるのは前頭前野の働きがあってこそ、だといえるのですね!
 
だからこそ、一見、腹立たしい出来事に対して、すぐに、カーッと怒るとか、ネガティブに見える出来事に、すぐド~ンと落ち込む、というのは、人間ならではの高次元な能力を使いこなしていない反応だと言えるかもしれません。

前頭前野をしっかり使うクリエイティブな人なら、一瞬、ムカッ ・・・ でも、別の視点から見てみたら、こういう考え方もできる…

実は、チャンスなのかも! などなど、自分が前へ進む目的のために「都合よく」解釈することを上手に行っています。
 

人間関係の嫌な記憶やストレスで消耗しないために

 
他人の言動に一喜一憂したり、イライラしがちなパターンに陥ると、どうしても不満やストレスが溜まりますよね。当たり前ですが、他人=自分ではないので、感じ方も価値観も違うし自分の思いどおりに動くはずはないのですが、「正しいのは自分」だという思い込みが激しくなると、他人への不満ばかりが膨らみがちだということ。
 

不満・ストレスの蓄積→ 過度なストレスは前頭前野の働きを鈍らせます。つまり、大きな不満を抱えるほど、ますます、人間ならではの(前頭前野を使った)クリエイティブに考えを統合するプロセスが難しくなってしまいます。

キレやすく、攻撃的な傾向が強くなるので、物事を建設的に高めて行くことが難しくなり、人生で得られる成果も低く限られる展開を招くのですね。
 
一見ネガティブな出来事に直面しても、前頭前野を「自分に良いかたちで使いこなして」嫌な記憶として残さないコツを学べると、マイナス感情に邪魔されることなく、次のベストな行動を選ぶ準備へ進みやすくなります。
 

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嫌な記憶や失敗を忘れられない辛さが変わるマインド

 
心を揺さぶられるような、インパクトのある出来事を、自分のどんな感情と結びつけて、どのように記憶するか。

それは、私たちの「あり方」しだい。同じ出来事に対しても、向き合う態度は自由に選べるのですね!
 

「私たちは、いつも、よりハッピーな思い方を選ぶ自由をもっている☆」
 

これは、意識していなくても私のなかで日々エンドレスでリピートされているフレーズです^^ (アファメーションの例文としてもおすすめします)

石アート,かわいい動物
 
嫌だな~と感じた出来事を、「嫌」のままで記憶して、次の似ている出来事も、勝手に、「前と同じだ!嫌に決まってる!」決めつけて、前向きな行動をしないのは、前頭前野を上手く使えてないパターン。
 
一見、嫌に思えたとしても、実は、嫌じゃないかも。やり方によっては、逆にプラスに転じるかもっ
 
そんなふうに、意味づけ・解釈を自分なりに「良いかたちに」工夫して、未来を望むほうに開拓できる力。それは「考える力」を、より幸せに活用するスキルだと思います。前頭前野の発達した、人間ならではの、素晴らしい力…  ちゃんと使いこなさなきゃ、「宝の持ち腐れ」になってしまうのですね☆
 

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