「鏡の法則」について詳しく知ったのは私の場合、子供ができて母親の立場になってからでした。

 

もっと早く学べていたら、過去に体験した人間関係の悩みに、もう少し上手く対処できていたのでは?

 

なんて思いますが、遅かれ早かれ、とにかく学ぶことができて良かったと心底感じる「鏡の法則」と関連して、目の当たりにした人間関係トラブルについて忘れられないエピソードの話題を、今回は共有させてください。
 

 

まさに鏡の法則!仕事の人間関係ストレスが解消した例

 

私が過去に企業のカウンセラーとして対応したケースで、「まさに、鏡の法則の見本みたい…」と感じたエピソードがありました。(守秘義務遵守の範囲内で書いています)

 

血圧が上がるほど嫌だった人間関係ストレス

 

「年上の同僚(年上だけど仕事の立場上は後輩)に対して、血圧が上がって体調に支障が出るくらいイライラ・ストレスを感じて困っている!」という男性がいました。

 

ご本人は、いたって真面目な態度で仕事に取り組んでいたのですが、年上の同僚は、何かと「ふざけながら」「へらへら笑って無駄話をしながら」仕事をするので、イライラして仕方がない。

 

その年上同僚の小さなミスを見つけるたび、「だから、ダメなんだよ!」と、怒りが沸騰して血圧が上がる状況でした。

 

 

苦手な相手が鏡になって気づかせてくれた本当の望み

 

関わるたびイライラして、体調に支障が出るほどのストレスを感じる相手と一緒に仕事をしなければならない、というケースへの対応ポイントはいくつかありました。

 

なかでも、人間関係の悩みは自分の内面を映し出す鏡だと実感したエピソードとして印象的だったのは、

 

当事者の彼にとって「楽しむ体験」が日常に増える可能性を探ってみましょう

 

と話し合い、試みたことで現実が大きく動いたこと。

 

 

ご本人の希望でカウンセリング継続の期間ちゅう、彼は私生活の楽しみを増やす行動に積極的に取り組まれていて、来談のたび、最近の楽しかった体験について報告してくださいました。

 

そして…

 

プライベートの充実感が高まるのに伴い、同僚への苛立ちは「あっさりと」解消。あの、すさまじい怒りは幻だったの?っていうくらい、さっぱりした笑顔が見られ、当初の主なストレス源だった年上の同僚男性と仕事ちゅう笑いあう余裕もできたときには、体調も改善していました。

 

 

つまり、当初は、

 

仕事ちゅうなのに、やけに楽しそうな同僚の「ふざけた態度」が私をイライラさせる。ストレスで体調までやられてしまった!

 

同僚が私を不幸にしているという思い込みに囚われ、怒りまくっていた男性だったのですが、

 

その同僚みたいに、自分も楽しんでいいんだ

 

という許可を自分に出すことができて以来、深刻化しつつあった体調不良も、その原因となったストレスも、あっさりと解消していったのです。

 

 

「仕事ちゅうも楽しそうな同僚」に対してイライラして仕方ない!という人間関係ストレスの問題は、当事者の彼が内面深くに隠していた、「もっと日々を楽しみたい」という本当の望みが映し出されて見えてきたものだったのではないでしょうか。

 

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苦手な相手は、実は天使?

 

カウンセリング開始当初はストレスによる体調不良も辛く、大変な体験をされた男性でした。でも、ストレスを何か手近な手段で発散しようとするだけじゃなく、産業医のすすめに従ってカウンセリングを受け、継続的にご自身の内面深くと向き合う行動を選んだことによって、

 

「日々を、本当はどのように過ごしたいのか」

 

「もっと、楽しみたかったんだな~」

 

「自分だって、楽しんで良い」

 

と、ご自身の望みを許容し、望む方向への変化が現実に始まりました。

 

 

「仕事ちゅうなのに、ふざけた同僚」は、当事者の男性の人生をグンと楽しく変化させた「天使」みたいな役割を果たしたのでは…
 
という印象が深く残り、忘れられないエピソードでした。

 
 
鏡の法則の書籍はこちらから→完全版 鏡の法則

 

 

今日も、ありがとうございます。

それでは、また ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

 

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